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″サマー2000シリーズ第2戦!GⅢ『第61回 七夕賞)』″
【2025年 七夕賞】展開利と適性で浮上!穴馬リフレーミングに注目!
いよいよ夏競馬本番、荒れることでお馴染みの伝統重賞「七夕賞(GⅢ・福島芝2000m)」開催週!
ハンデ戦+小回り福島という舞台設定もあって、過去10年のうち8回で単勝10倍以上の馬が馬券圏内に突っ込んでくるまさに“波乱の温床”。
そんな中、今年のメンバーを見渡してみると、面白い存在になりそうなのがリフレーミングだ!
昨年のこのレースでは5着に敗れましたが、福島コースは【3戦2勝】と相性抜群。特に昨年の福島民報杯では直線一気の末脚で快勝しており、舞台適性は申し分ありません。
“前走・中山記念は大敗…しかし見限るのは早計”
前走の中山記念(GII)は15着と大敗しましたが、これは相手関係や展開、馬場状態などが影響したもので度外視ていい内容と見ている。
むしろ大事なのは「そこで無理に脚を使わなかった」ことでダメージも少なく、叩き2戦目でガラリ一変の余地を残している点だ。
夏場に強いタイプで、昨年8月の小倉記念(中京開催)ではコースレコードで重賞初制覇を飾っています。暑さを苦にしない点は、真夏の福島で行われる七夕賞では大きなアドバンテージとなる。
“小回り&タフ馬場にシフトする福島は絶好条件”
今回は鮫島厩舎の定年解散に伴い、藤野厩舎への転厩初戦となりますが、調整は順調。1か月以上かけて坂路で入念に乗り込まれ、馬体も良く仕上がっています。
1週前追い切りでは初コンビとなるミルコ・デムーロ騎手が手綱を執り、力強い動きを披露しました。
リフレーミングが本領を発揮するのは、直線で切れ味を問われる東京や阪神ではなく、器用さと立ち回り、持続力が問われる小回り舞台。
実際に福島コースでは過去に【2-0-0-1】と好相性を見せており、特に福島芝2000mでの勝利は今回の条件にも直結する。
“背負わされた重責、その先に光る可能性”
リフレーミングの今回の斤量は58kg。
ハンデ戦においては重い部類であり、たしかにこの数字だけを見れば“厳しい条件”に見える。
しかしこれは、近年の重賞・オープン戦線で見せてきた安定感と戦績に対する評価でもある。
過去には勝ち切れずとも、上位争いを繰り返してきた実績があるリフレーミング。
勝利こそ遠ざかっているが、「勝ち切れないが崩れにくい」という特徴は、混戦・波乱含みの七夕賞ではむしろ武器になる。
それでも「舞台」「展開」「経験値」の三拍子が揃っている。
穴として静かに忍び寄る末脚。
今年の七夕賞、注目の1頭にリフレーミングに注目です。
なお、各馬の仕上がり状態は勝敗を分ける重要な要素となる。最終追い切り診断にも注目していただきたい。
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